北欧デザインの巨匠であるアルネ・ヤコブセンがデザインしたことでも知られる「アントチェア」は、蟻をモチーフにデザインされたカラフルなダイニングチェアです。
アリンコチェアとも呼ばれ親しまれているこの商品は、ダイニングチェアとしては勿論、部屋に1脚置いておくだけでお洒落な空間を演出することができます。
カラーも、白・黒・ナチュラル・ウォルナットの4種類があるので、さまざまな用途に使えるダイニングチェアといえます。
アルテックの「CHAIR66」は、北欧フィンランドのバーチ材を使用した可愛らしい木製のダイニングチェアで、フィンランドを代表する建築家のアルヴァ・アアルトがデザインを手掛けたことでも有名です。
アアルトレッグと呼ばれる脚部が特徴的で、シンプルな中にも他にはないオリジナルの曲木技法が取り入れられています。
ネクストマルニの「ラビットチェア」は、兎をモチーフにデザインされたダイニングチェアで、ピンク・緑・黄色・白・茶色・ベージュ・ダークグレーといったカラフルなカラーバリエーションが特徴的な商品といえます。
建築家ユニットのサナアがデザインを手掛けており、サナアが設計した金沢21世紀美術館に並べられたダイニングチェアとしても有名です。